超短焦点距離プロジェクター
「超短焦点距離プロジェクター」とは、その名の通り、短い距離で映像を投影できるプロジェクタの事を指します。
当然、通常のプロジェクターに比べてメリットがあります。
①教師の机の上から映像をスクリーンに投射出来るので、子供の活動の邪魔にならないし、子供と接触して壊れるということがない。
②スクリーンを最大の大きさで活用しやすい。
➂黒板に貼るタイプのスクリーンを利用する場合と違い、黒板を最大限に活用できる。
デメリットは通常のプロジェクターにくらべて値段が高いこと。
(私は中古で3万弱で買いました)
教室環境の構想をとりあえず下のように練ってみました。書画カメラの位置だけ、色々移動させて使いやすい場所を探してみます。
自分としては理想的なICT環境になったつもりです。明日、また実際の写真を掲載します。